239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

次に、以前、米粉についての質問をいたしました。そのときの返答で、小麦粉国際価格が上昇し、米粉需要が高まっておりますことから、今後、県やJAと協議し、大町米粉生産についての研究検討をしてまいりたいと、そういう回答がありました。 この大町米粉生産についての研究検討はどうなっているのか、お聞かせください。 ○副議長降旗達也君) 産業観光部長

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

米の消費拡大地産地消の一環として、児童生徒が新しい米の食べ方を知ることができ、米粉パンのおいしさを子供たち体験してもらうとの考え方から、平成25年から学校給食に取り入れられた米粉パン利用状況、また、それに対する課題課題に対する取組について、教育部長にお尋ねいたします。 ○議長平林明) 矢口教育部長

岡谷市議会 2020-12-08 12月08日-03号

教えていただいたのは、東京都世田谷区保育部保育課というところからのもので、ある日の献立が、御飯と肉じゃがうま煮みそ汁、イチゴ、3時のおやつが、牛乳米粉の豆乳蒸しパン材料名が、ストロングパワー、ヘルシー、その他というふうに分かれていて、ストロング牛乳、豆腐、豚ひき肉調製豆乳みそで、パワーが、ジャガイモ、米、米粉、紅花油上白糖、きび砂糖、ヘルシーが、イチゴ、タマネギ、ニンジン、生ワカメ、

塩尻市議会 2019-12-05 12月05日-02号

年12回のパン給食のうち、長野県産米を80%使用した米粉材料にしたパンを6回提供し、他の6回は小麦粉材料としたパンを提供しているところでございます。 小麦粉は、学校給食会製粉業者から買い付け、契約しているパン業者に提供されております。この小麦粉原材料であります小麦国内産小麦外国産の小麦の比率は、国内産90%、外国産10%とお聞きしております。 

千曲市議会 2019-03-07 03月07日-05号

半額補助が5つの自治体で、それから児童生徒1人1万円補助が2つの自治体、残りは保存食だとか米粉パン、あるいは牛乳代の一部補助、こういう金額はそれぞれなんですが、補助を行っております。 子どもの命を支える無償化が予算上困難ということであれば、せめて何らかの公的な補助を行う必要性を感じているんですけど、その考えをお伺いしたいと思います。 ○副議長小玉新市君) 答弁を求めます。 

塩尻市議会 2018-12-07 12月07日-02号

本市における食材地産地消の推進目的とした米粉パンを導入しておりますけれども、これの導入に伴います価格上昇分につきましては、市の負担として保護者負担の軽減を図っておりますほか、就学援助費につきましても平成29年度から給食費補助割合を6割から8割支給として、所得の低い家庭支援を充実させていただいたところでございます。 

飯山市議会 2018-03-07 03月07日-02号

また、生産団体実施主体となりまして米粉を活用した米粉パンですとか米粉クッキー、こういったものの加工品開発も行っているというような状況であります。 それから、みゆきポークを活用したハム、ソーセージの加工開発、あるいは市内の洋菓子店ではアスパラの粉末常盤ごぼう粉末を活用した焼き菓子が製作販売されているというような状況でございます。 

原村議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会−03月02日-04号

◆4番(宮坂早苗) 次にですね、米粉用の米のことについてお聞きをしたいと思います。現在ですね、米粉用の米というのは戦略作物として位置づけられております。今後、村としてどのようにして米粉普及拡大を行っていくかという点をお聞きしたいと思います。  現在、長野県の米というのは食味がとても上がっております。

大町市議会 2018-03-01 03月01日-05号

立川市の農産物直売所みのー立川というところでございますが、こちらにおきましては、新年度もリンゴの特売を行うとともに、秋だけに限らず、春・夏においても立川市との気候の違いを生かした当市の山菜や野菜などの販売に取り組みますほか、JA大北で開発いたしました米粉製品の販売につきましても調整を進めております。 

原村議会 2018-02-26 平成30年第 1回定例会−02月26日-目次

米粉用米」は戦略作物として位│〃      │  │     │      │  置づけられているが、今後、村とし│       │  │     │      │  てどのように米粉普及、拡大して│       │  │     │      │  いくことが必要と考えるか。また、│       │  │     │      │  米粉輸出加工考えは。   

上田市議会 2017-12-22 03月07日-一般質問-03号

このベジタブル、野菜部門最優秀賞を獲得いたしまして商品化に至ったスイーツは、上田市産の大根と大豆米粉主原料としたものでございました。 6次産業化に係る国内の先進の事例を見ましても、その土地ならではの特徴的な原材料を使用してこそ大きな飛躍の可能性がありますことから、新年度におきましては発酵分野も加えたまちづくりブランド化推進に向けた取り組みを実践してまいります。 

伊那市議会 2017-12-15 12月15日-04号

また、これからの農政主食用米中心農政から、麦とか大豆飼料用穀物米粉用の米などの総合的穀物農政へ転換していくんだと、こういうふうに言っておられました。 それから、最後のほうでですね、こういうことを言っておられたのですけど、これちょっとよく意味はわかりませんでしたけれども、また「つくりたいだけ米はつくる。しかし、売れるもの、質のよいものをつくる、極めて当たり前のことだ。」

塩尻市議会 2017-12-11 12月11日-04号

費用負担補助としましては、本市では食材地産地消の推進目的に、学校給食で提供するパンのうち米粉パン配食割合を多くするよう、小麦パンとの価格差に対して年間80万円余の補助を行っております。また本年度から経済的な理由によって就学が困難と認められる家庭に対して支給する就学援助費支給項目給食費割合補助割合を6割から8割に引き上げ、所得の低い家庭への支援を充実させていただいたところです。 

上田市議会 2017-09-01 03月08日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

例えば小麦アレルギー児童生徒に対しては、ワンタンスープワンタンを除去し、かわりに米粉マカロニの入ったスープを提供しております。また、アレルギー対応食専用保温食器に入れられ、児童生徒に届けられます。この専用保温食器は、氏名、アレルギー対応の内容などが記載されたアレルギー対応票と呼ばれる用紙が貼付されております。